バイオリン

という楽器

どんなイメージ

 

 

ひょうたんみたい形で

左は逆手にして指を動かして

右手は細い棒みたいな

『弓』を持つ

  • 左右の手は
  • 違う動きをする

 

ピアノと違って

音程は自分の指で作る。

 

 

難しそうですよね。

 

 

そうなんです

 

確かに 

 

かんたん?

 

では無い!

 

 

 

のですが!!!

 

 

  手ほどきから

正しく効率の良い

指導受ける事で

楽器を

楽器を自由に

操られるようになれば

 

素敵な時間へつながります

 

 

忍耐力や集中力

 

脳を使うことに

 

 つながるのです 

  


初めて楽器を持つ時

正しく楽器を構えて

弓を持つ。

 

「一番大事」

肝心な事です。

 

正しいフォームを身につける

 

癖を治すこと

とにかく大変です。

 

その為に基礎段階を

しっかり

身につけることにより

 

その後 

練習時間を十分な取れない時でも

工夫や知恵を使えるのです。

 

小さい年齢のお子さまにとって

簡単に音が出ない

「ヴァイオリン」

という楽器

 

最初はひとつひとつの動作が細かく 

丁寧にする必要があります

 

地味な練習を繰り返しする事

 

根気も必要です

 

 

この段階を

 

「ごまかして音を出して適当に身につけてしまう」

 

 

音が汚くなったり、

身体に負担がかかったり

 

するのです

 

 

 


バイオリンについて

バイオリンは

一人で弾く(ソロ)だけではなく、

アンサンブルやオーケストラなど

人と一緒に

楽しめる楽器です。

 

やはりアンサンブルは

楽しいですよ

 

でも ある程度 

自由に弾けるようにならないと、

楽しめません。

 

せっかく

おけいこスタートするなら

上手くなりたい

と思いませんか?

 

 

 

 

語りたい事は尽きません。

 

 

 

 

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