バイオリン指導方針

こどもの指導にあたり 

 

才能・能力を伸ばす為に 

 

次の様な事が大事だと

 

考えております

レッスンでは

 

 

昭和の時代に

あったかもしれない

 

不必要な

 

口調や厳しさは

 

ありません

 

しかし

 

本物の実力を身につける為の

 

指導と要求を

 

いたします

 

 

 

 

 

1・子供と保護者の方との

              信頼関係を築く

 

バイオリン学習開始時期は

ご家庭のサポートがあると

よりスムーズになります

 

2・自宅練習は必須です

 

やはり上手くなりたいならば

復習(自宅練習)は必須です

 

特に初心者である基礎の段階は

先々、効率よい練習を

進めるための基本になります

  

お子様でも忙しい昨今です

復習のための練習時間を

確保することが難しい場合

ご遠慮いただく場合があります

 

 

3・自宅練習のハウツーを

                    指導します

 

効率良い練習方法

とても大事です

         

限られた時間

有意義な練習が

大事です

      

 

 

4・発表会は2年に一度

             (全員参加必須です)

 

OB&OG 通常レッスン頻度の

少ない方も集まります

 

同窓会のようです(笑)

長時間の発表会になります

 

 

5・多くの舞台を経験

 

成長する為に場数を踏む事が

必要な方には

発表会以外にも

リハーサル会・コンクールなど

機会を勧めます

 

6・同時期に複数の曲を弾ける

   実力をつける指導をします

 

その為には読譜力は

不可欠です

 

バイオリンレッスン中に

ソルフェージュの要素も

含みます

 

 

7・アンサンブルの経験が

  できる機会を勧めます

 

アンサンブルを通して

音を合わせるだけではなく

生徒同士の交流ができ

学校以外の友情も

育まれます

 

8・幼いころからの成長。

   そして当教室卒業後も

  愛情をもって見守ります

 (まるで実家の母です)

 

進学・音楽以外の相談を

される事も

少なくありません